発問– tag –
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算数の授業づくり|「なぜ?」を仕掛ける、つまずきを前提にした設計法
授業づくり
教員になって最初の年、算数の授業がいちばん手強い相手でした。教科書があって、指導書もあって、その通りに説明しているのに、なぜか子どもの反応が薄い。「分かった人?」と聞くと数人が手を挙げるけれど、いざ問題を解かせるとみんな固まってしまう。説明の内容は間違っていないはずなのに、どうして響かないのか。長いあいだ、その理由が分かりませんでした。 非教育学部出身の私にとって、算数の指導法は完全に手探りでした。でも、事務職時代にさんざんやってきた「会議やプレゼンの設計」の考え方を持ち込... -
新人がまず覚える発問の技術|子どもを「正解探し」から「自分で考える」へ導く問い方
授業づくり
新人のころ、私の授業はいつも同じパターンでした。教師が問いを投げ、子どもが答える。でも、私が求めている「正解」がなかなか出てこない。「ほかにないかな?」「もっと違う考えは?」と問い直すうちに、子どもたちはだんだん黙っていく。最後は私が「実はね…」と答えを言って、子どもがそれをノートに写して終わり。 あるとき気づきました。これは授業ではなく、「先生が用意した正解を、子どもが当てるゲーム」だったのです。主役が、完全に教師になっていました。 この記事では、新人がまず押さえたい「発問」...
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