働き方– tag –
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同僚・先輩とのつき合い方|職員室で「信頼される新人」になるために、最初の1年でやっておくこと
メンタル・働き方
教師になって着任してすぐ、私はあることに気づきました。「もしかすると、子どもよりも職員室の方が難しいかもしれない」と。 事務職として10年以上、上司や同僚、取引先と関係を築いてきました。人間関係には、それなりに場数を踏んできたつもりでした。それなのに、学校の職員室には、これまで経験してきた職場とはどこか違う、独特の空気があったのです。「先生の世界」に長くいる人たちと、転職してきた自分との間にあるギャップ。最初は、その正体がつかめませんでした。 3年たった今、ようやく分かってきた... -
学級通信の書き方・続け方|「毎号ネタがない」を防ぐ、仕組みと視点の作り方
校務
教師1年目の春、私は意気込んで学級通信を始めました。「保護者に教室の様子を伝えたい」という気持ちは本物でした。ところが、その通信は3号で止まりました。 止まった理由は、ネタが尽きたからではありません。今ふり返ると、毎号「何か特別なことを書かなければ」と思い込んでいたことが原因でした。行事のない週は書くことがない、と勝手に決めつけて、手が止まってしまったのです。 事務職時代、私は社内報の担当をしていた時期がありました。そのとき先輩に言われたのが、「日常の解像度を上げれば、ネタは... -
通知表の所見の書き方|「どの子にも当てはまる文章」から抜け出す、エピソードの拾い方・型・AI活用まで
校務
初めての学期末、通知表の所見を書く時期がやってきました。30人分の名簿を前に、私は「明るく元気に過ごしました」「学習に積極的に取り組みました」と打ち込んでいきました。半分くらい書いたところで、先輩に下書きを見てもらったのですが、返ってきた一言にハッとしました。「これ、どの子のことか分からないね」と。 事務職として働いていた頃、報告書や提案書を何百枚と書いてきました。文章を書くことには、それなりに自信があったのです。それなのに、所見だけはどうにもうまく書けない。なぜなのか、しば... -
新人教員がつらいときの考え方|「弱さ」ではなく「構造」の問題として、自分を守る方法
メンタル・働き方
もし今、あなたが「教員、つらい」「もう無理かもしれない」と思いながらこの記事を開いているなら、最初にこれだけは伝えさせてください。それは、あなたが弱いからではありません。 新人教員がつらくなるのには、はっきりとした構造的な理由があります。あなたの性格や能力の問題ではなく、誰がその立場に置かれても苦しくなる仕組みがある。まずそのことを、データと一緒にお伝えします。そのうえで、自分を守るために具体的に何ができるかを、私自身の経験も交えて書いていきます。 私は事務職を十数年やって...
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